私は手芸が大好きです。

服や雑貨のリメイクエピソード
服や雑貨のリメイクエピソード

私は手芸が大好きです

■ 53歳 : 女性の話
私は手芸が大好きです。
娘が生まれたことをきっかけに、更に洋裁の幅を広げるようになりました。

洋裁を楽しむとは言っても、材料費がかかるようでは意味がないと思うのです。
主婦ですから、経済的なことを考えて思いついたのが、リメイクでファッションを楽しむことです。
1番ヒットだったのが、夫のトレーナーの袖で作る子供たちのスウェットレギンスです。
新しい素材とは違いこなれているので、肌の弱い子供たちでも安心して穿け、リメイクの真骨頂だと自負しているほどです。

子供は女の子なので、流行に敏感です。
リクエストが娘から出されると、即座にデザインを書いてもらい、タンスの肥やしになった家族の洋服から素材をピックアップします。でき上がった私だけの洋服を、お友達に披露している嬉しそうな笑顔は、大人になった今でも忘れることができずに、1つも欠かさず保管しています。
現在もリクエストが寄せられています。今リメイクしているのは、パンプスバンドです。
パンプスを履くような女性になり、私の作ったバンドをヒールに被せて、意気揚々と仕事に邁進している毎日です。

20代の頃、ヘアスタイルといえば大抵ロングヘアにしていた私は

■ 45歳 : 女性の話
20代の頃、ヘアスタイルといえば大抵ロングヘアにしていた私は、バレッタと呼ばれる髪留めやゴムをたくさん持っていました。
最近また人気ですが、当時もシュシュと呼ばれる布でできたゴムが流行っていて、それで髪を結ぶとゴージャスな雰囲気になることから、髪をまとめる時は気に入って使っていました。

ある時、大好きでしょっちゅう行っていた関東にあるテーマパークで、メインキャラクターの手の部分のぬいぐるみバッジを買ってきたのですが、ピンの部分の針が折れてしまい、つけられなくなってしまったことがありました。
そのまま捨ててしまうのも勿体無いと思い、とりあえず危ないピンは抜いてしまったところ、ピンのあった部分が袋状になっています。これはもしやと思い、そこに髪をくくる太目の黒いゴムを通したところ、うまい具合にヘアゴムにリメイクさせることができました。

早速、髪をまとめると、まとめた部分にちょうどキャラクターの手が乗っかっている感じで、可愛いことこの上なしです。
それを付けて会社に出勤すると、このテーマパークが好きな人たちから声をかけられることとなり、これまで話をしなかった人とも話をする、いいきっかけになりました。

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